こんにちは(^^)/

ずいぶんと寒くなってきました。。。

布団からでるのが勇気いりますね( ゚Д゚)

そんな時は、伸びをするor耳をもむ と全身の血行が良くなって布団からでれます

と、テレビで布団屋さんが言ってました(^^♪

いっそのことこんなの 着て生活したいです。。。

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さて、前回のつづき!妊娠中になりやすいお口の病気について

◎妊娠性歯肉炎
妊娠中は女性ホルモン(エストロゲンやプロゲステロンなど)の分泌が約7倍盛んになります。このホルモンを好む細菌が増えることにより、歯肉炎になりやすくなります。そのため、妊娠5~20週頃から歯肉が腫れたり、出血する事があります。しかし、必ずしも歯肉炎になるとは限らず、歯科医院による口腔ケアーと日頃からの歯磨きをしっかり行えば歯肉炎を防ぐ事は可能です。出産後、ホルモンのバランスが落ち着くと治りますが、そのままお口の中を不潔にしておくと、歯周病へと進行して行きます。以前は原因がはっきりせず、たくさん子供さんを育ててきたお母さんは、重度の歯周病のため、歯を失っていったのです。

◎口内炎・口角炎
妊娠ホルモンの変化や栄養の不均衡、血液中の鉄分の欠乏などにより、口内炎や口角炎(唇の端っこの炎症)などが起こります。バランスの良い栄養摂取を心がけましょう。

◎歯痛
むし歯や歯周疾患にかかっていなくても、歯や歯ぐきがうずいたり、痛んだりすることがあります。これは、ホルモン分泌の変化によって歯ぐきや歯の中にある歯髄(しずい)などが充血することによるものです。安定期と呼ばれる妊娠5ヶ月ころには、自然に消退することが多いようです。

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歯科医は妊婦の治療にも対応できるといっても、高血圧気味だったりむくみ・つわりが酷かったりと妊婦によって現れている症状は実に様々です。

しっかりと自分にあった治療をしてもらうには、治療を開始する前にインフォームドコンセント(十分に説明、情報を得た上での合意)を徹底しておきましょう。その際には母子手帳を持参すると、医師側も妊婦の状態を細かく把握でき、またかかりつけの産婦人科への連絡や照会がスムーズに行えるので双方にとってとても便利です。

また妊娠前からの持病や現在服用している薬、流産の有無や産婦人科医からの注意事項があれば、それもしっかり伝えておきましょう。その情報次第では、処方する薬や治療方法を変更する場合も考えられます。

出典:http://www.e-smilenet.com/mama/pregnant/2007/09/post_1.html
出典:https://ninsin-akachan.com/ninsinchu-5/
出典:http://www.meiwakai.or.jp/n_sika/archive/sika/1499
健康な赤ちゃんを産むためにもまずはお母さんが健康でないといけませんよね(^◇^)

少しでも気になることがあればお気軽にご相談ください(‘◇’)ゞ

よつば歯科クリニックにはキッズスペースもありますので、お母さまの診療中もお兄ちゃんお姉ちゃんが退屈せず過ごすことができます(^^)

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